パイプライン

ペプチド医薬品の新たな選択肢を開発しています

ペプチド後発医薬品では、規格設定の為のCMC開発試験及び非臨床試験(原薬と製剤の安定性試験等)を実施した後、製品によって必要となる臨床試験を実施し、製造販売承認申請(ANDA申請)を行います。

当社は現在3品目のペプチド後発医薬品の開発を進めております。当社のパイプライン選定の特徴は原薬コスト割合の高い製品に特化している点です。これは、高品質、低価格な原薬製造が可能となるMolecular Hiving™の強みを活かし、これまでに先発医薬品しか選択肢がない患者さんへ、経済的負荷の少ない選択肢を提案できるからです。また、そのような製品を選択することで他の後発医薬品が出てくる可能性は小さくなり、販売パートナーの獲得と収益基盤の安定化を見込むことができるようになると考えます。

また、これらの開発候補品を着実に進捗させる一方で、注射剤である先発品の負荷を少なくした投与方法改良製品並びに新規ペプチド医薬品のパイプライン追加を目指し、積極的な研究活動を推進しております。

現在、新規ペプチド医薬品としては、動物種のグレリン(JIT-9013)を、イヌを対象に慢性疾患や手術後の食欲不振などの症状の早期改善を促す動物用医薬品として開発しています。

当社はMolecular Hiving™、Peptune™2つの基盤技術の強みを活かし、これまでにない有用な選択肢となる医薬品を提供して参ります。

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